2019年03月24日
お彼岸日和でした
3月24日(日) 春のお彼岸ということで、伊那までお墓参りに
母とダンナとで行ってきました。
朝は冷え込んで寒かったのですが、日中は日差しも暖かく
お墓参り日和になりました。
お墓のある場所は、水神橋を渡った中央区側
小高い丘の上にあります。
父が亡くなった際に建てたもので、このお墓には
父しか入っていません。
伊那に来るのも久しぶり。昨年末以来です。
皆さんも伊那に実家があったり、お墓があったりすると
帰郷するでしょうが、やはり足遠くなっちゃいますよね。
母も86歳。
友達が伊那市にいるので、その方のお宅に寄り、
母の元気そうな顔を見てもらいました。
皆さん、本当にお元気そうでなによりです。
昭和一桁生まれの人達が一番長生きで、元気な気がします。
これ以降、どんどん日本人の平均寿命は短くなってゆくような気がします。
贅沢したり、食生活が豊かになって栄養を取り過ぎだったり、
ストレスがあったりで
昭和一桁の人達をピークに、また寿命は縮まるような気がします。
私達が老人になった時、今ほど85歳なんていう数字は出そうにない気がします。
私達が小さい頃は、チクロとか人工甘味料なんて騒がれて
からだによくないものが多かったからねえ~・・・・。
長生きできるはずがない!
季節はようやく春。
花々が一斉に芽吹き、咲き出します。
梅は咲き出しましたね。
遅い信州の春もようやくやってきました。
またぞろ、飲みたい心が騒ぎだします。
もう少し暖かくなったら、伊那へ繰り出そう~!
Posted by みなと at 15:15│Comments(0)
│同級生のつぶやき