2018年11月29日
さあいよいよOくん 登場
なんだか鳴りもの入りみたいな登場で、
期待を一身に背負ってしまっているみたい・・・・・。
でもね、肝心の話したい内容は、ここでは披露するわけにはいかない。
なので、前段のみ。
Oくんは、小学校の頃から(いや、幼稚園時代からかな?)
昨日のHくん、幹事に参加してくれたIさん同様
頭脳明晰、スポーツ万能、学級委員長を務めるリーダーシップ
と、いわゆる「よくできた子」だった。
が、残念なことに私はOくんとは全くと言っていいほど接点が無く、
話したことすらなかった。
遠くから 「ああ、Oくんね」と、その存在を知っているくらいだった。
が、そのOくんが今回の同窓会で
私に話しかけてくれた。
(以前にもここで言ったことがあった)
「ブログ、毎回読んでいるよ。」
「この同窓会が成功したのも皆、船木さんのおかげだよ。」
まさか「あの」Oくんに話しかけられるとは!!
彼の人生の中で、私の存在など「無」に等しいものだったろうに。
今は、しっかりと「船木」という名前が彼の頭に刻まれている
という事実に愕然となった。
(いい意味でね)
そんな言葉をかけられた際の私は、顔では平気そうな表情だったが
心の中はびっくり!で、本当に焦った。
あんまりへんちょこりんなことを口走っても、と思い
「ほんと?ありがとう」
てな、返事をしたんだと思う。
こういう感情って、皆さんもわかってくれるだろうか?
例えば、芸能人が突然、目の前に現れて
私の名前を呼んでくれるような・・・・・・
(う~~~ん、あんまりいい例えじゃないなあ・・・・)
全く別世界の人だと思っていた人が突然目の前に現れたような・・・・
(こっちの例えの方があたっているか)
って言うと、きっと
「僕はそんなたいした人間じゃない。」と言うだろう。
そう。よくよく考えると、同じ同窓生で、そんなに特別視することもない。
声をかけられることも普通のことだし、なんてこともない。
今は確かに普通のおじさんで、おばさんだ。
だが、小学校時代、中学校時代は
彼らは遠くの存在だったのだ。
憧れとか、そういう感情ではなく、自分とは違う世界にいる人達。
そんな遠くの異星人のような人達と気軽に話ができる「今」に
驚くのだ。
私は小さい頃から人見知りで、なかなか人と打ち解けることが
できない子だった。
長じて、大人になり、社会に出て会社人になってからは
そんなことも言ってられず、
ずいぶんと図々しい、誰とも気軽に話しができるようになったけど。
だからよけいに、小中学校時代の他のクラスの人達とは
線を引いていたんだと思う。
今の自分なら、
幹事長という傘の元、
黄門様の印籠の如くに「幹事長」という名前をひけらかし、
そのいきおいで誘うことができる!
『幹事長』
ひとつくらいは、特権を使ってもいいかな、と思う。
幹事長をやったからこそ、できること。
そのひとつが今回の集まりなのだ。
もう既に気付いていると思うけど、
「Oくん」
織井くんだ。
期待を一身に背負ってしまっているみたい・・・・・。
でもね、肝心の話したい内容は、ここでは披露するわけにはいかない。
なので、前段のみ。
Oくんは、小学校の頃から(いや、幼稚園時代からかな?)
昨日のHくん、幹事に参加してくれたIさん同様
頭脳明晰、スポーツ万能、学級委員長を務めるリーダーシップ
と、いわゆる「よくできた子」だった。
が、残念なことに私はOくんとは全くと言っていいほど接点が無く、
話したことすらなかった。
遠くから 「ああ、Oくんね」と、その存在を知っているくらいだった。
が、そのOくんが今回の同窓会で
私に話しかけてくれた。
(以前にもここで言ったことがあった)
「ブログ、毎回読んでいるよ。」
「この同窓会が成功したのも皆、船木さんのおかげだよ。」
まさか「あの」Oくんに話しかけられるとは!!
彼の人生の中で、私の存在など「無」に等しいものだったろうに。
今は、しっかりと「船木」という名前が彼の頭に刻まれている
という事実に愕然となった。
(いい意味でね)
そんな言葉をかけられた際の私は、顔では平気そうな表情だったが
心の中はびっくり!で、本当に焦った。
あんまりへんちょこりんなことを口走っても、と思い
「ほんと?ありがとう」
てな、返事をしたんだと思う。
こういう感情って、皆さんもわかってくれるだろうか?
例えば、芸能人が突然、目の前に現れて
私の名前を呼んでくれるような・・・・・・
(う~~~ん、あんまりいい例えじゃないなあ・・・・)
全く別世界の人だと思っていた人が突然目の前に現れたような・・・・
(こっちの例えの方があたっているか)
って言うと、きっと
「僕はそんなたいした人間じゃない。」と言うだろう。
そう。よくよく考えると、同じ同窓生で、そんなに特別視することもない。
声をかけられることも普通のことだし、なんてこともない。
今は確かに普通のおじさんで、おばさんだ。
だが、小学校時代、中学校時代は
彼らは遠くの存在だったのだ。
憧れとか、そういう感情ではなく、自分とは違う世界にいる人達。
そんな遠くの異星人のような人達と気軽に話ができる「今」に
驚くのだ。
私は小さい頃から人見知りで、なかなか人と打ち解けることが
できない子だった。
長じて、大人になり、社会に出て会社人になってからは
そんなことも言ってられず、
ずいぶんと図々しい、誰とも気軽に話しができるようになったけど。
だからよけいに、小中学校時代の他のクラスの人達とは
線を引いていたんだと思う。
今の自分なら、
幹事長という傘の元、
黄門様の印籠の如くに「幹事長」という名前をひけらかし、
そのいきおいで誘うことができる!
『幹事長』
ひとつくらいは、特権を使ってもいいかな、と思う。
幹事長をやったからこそ、できること。
そのひとつが今回の集まりなのだ。
もう既に気付いていると思うけど、
「Oくん」
織井くんだ。
この記事へのコメント
マーチン thanks a lot!
でもね、話したいことはここでは書けないの。
直接、言いたいからね。
言ったらどうなるかな?
嫌われちゃうかもね⁈
でもね、話したいことはここでは書けないの。
直接、言いたいからね。
言ったらどうなるかな?
嫌われちゃうかもね⁈
Posted by みなと
at 2018年11月29日 21:18

読んだよ!
Posted by マーチン at 2018年11月29日 11:05